自宅療養、そして暇なのでまとめてる
自宅に帰ってまいりました。できないことは「湯船につかること」と「首がのけぞった体制で長時間いること」「直射日光にカバーなしで当たること」くらいかな。
歯医者や美容院なんかももう少し時間を置いた方がいいみたい。
まだ傷口の腫れが治っていないのでちょっと息苦しさや嚥下のし辛さを感じます。
あと大きな声も出しづらい。でも普通に生活はできてます。
今回入院で役立ったものなんかを考察してたんですが、
・筆記用具(とくにペンホルダーになるタイプのA6リングノート)
病床で役立つ上に医者にも貸し出しができる!!
・付箋
母に家から持ってくる物を頼むとき、口頭だと忘れられるので…。
自分用メモにも役立った。
・タンブラーとティーバッグと500mlペットボトル用ストロー
「エアコンで乾燥しがちなのでお茶は常に飲みたい。でも買うのは経済的にどうよ」って時に役立つ。湯沸かし器で熱湯がもらえたのでできた技。
上を向いてごくごく飲むのがつらい間はストローが役立つ。タンブラーの飲み口にストローが入った時は脳内ファンファーレが鳴り響いた。
・大量の本(amianさん事前に30冊準備)
それほど頭は使わないけど、文字を読むことで時間つぶしになる児童書が役立った。
個人的に昔から大好きな「大草原の小さな家」シリーズが最高。
漫画は先が読みたくなって30冊じゃ足りない(漫画馬鹿)
・ふりかけ
病院の食事は基本白飯多め。食事制限なければあった方が完食しやすい。
amianさん大好きな「ゆかり(梅入り)@三島食品」を持参。
(女子的に)
・おりもの用シート
自分で洗濯できずに母に託さねばならんのでちょっとね。環境的に無香料がベスト。
・ふき取り用化粧水とコットン
amianさんはオードムーゲ@小林製薬を愛用中。ミントとかの香料入ってないのがベスト。
顔を水洗いできない時にふき取ると気持ちいい。